日常茶飯事

昨夜は居酒屋さんのバイト
宴会も一段落してカウンターの常連さんに話かけられました。
　常連「カエルさんて家に友達呼ぶ時はダンナさん一緒に飲むの？」
カエル「たいがい、ダンナは会社に泊まるよ。帰って来ないよ」
　常連「可哀想じゃん仲間に入れてあげなよ」
カエル「だって女ばかりの中にいるのは疲れるからって自分からそう言うよ」

するとカウンターの中から、ひょっこりひょうたん島の一員みたいな板さんから「カエルは鬼嫁じゃ～」と一撃
そんなことない・・・ハズ・・・だって本人の意思だし
毎日、夕飯のおかずだって４～５品作るしさ
たとえカエルが夜、仕事だろうと飲み会だろうと作りますよ。なのに鬼嫁だと～
もしこの先一人になったとしても、絶対にひょうたん島には嫁がないぞ～(笑)













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先週金曜日、女子会に行ってきました
私自身は女子の年齢ではありませんが周りが20～30代の子達なのでお許しください

独身彼氏アリ、彼氏ナシ、既婚者とみんな立場も仕事も年齢もさまざま
ひたすら答えの出ない話で盛り上がりました
A子の「初めて出来た今の彼氏、もしこのまま結婚したら絶対に浮気しちゃう」のセリフに一同同感
B子の「飲み会にはたくさん出てるのになかなかいい人に巡り合えない」のセリフには「男は見る目がないんだよ」と一同納得
C子の「ダンナの親がギャンブルに狂って、多額の借金をしていた」の話に一同唖然
みんな色々あるんですね・・・

でも喋ることでストレス解消
同僚の集まりではないので仕事の愚痴や悪口なんて一切なし
24時までいっぱい飲んで食べて喋って、楽しかった

また開催しよ～







  

今日は乳がん検診へ行ってきました
女性疾患はきちんと検査を心掛けているカエルです

いつもは婦人科の先生による触診のみでしたが今回は初めてマンモグラフィを受診。つまり噂に聞いていた
「痛～い検査」です
検査会場に入ってまずは簡単な問診。その中のひとつに「豊胸手術していますか？」と(笑)
カエルにそんなお金があったらもっと他を直しますわ
いよいよ検査開始・・レントゲンの台に右側の胸を乗せて上から板状のガラスで挟みます。
女医さんが「上から押えていくので痛かったら言ってくださいね」と。
そして少しずつ、少しずつ圧力をかけていってくれるので「もうそろそろ痛いかも・・・」と言ったら
そこでストップしてくれ、レントゲンをパシャ
左も同じように撮影し、今度は横から挟まれて同じ要領で撮影。横から挟まれてる時はまったく痛くないし、噂に聞いていた「痛～い」話とは無縁でした　まあ、個人差はあるというのでなんとも言えませんが、決して嫌な検査ではなかったですよ
そういえば「こんな感じで検査をします」と渡された説明書の写真の女性は爆乳で、おそらく叶姉妹が検査をするときには挟まれてこんな形になるんだろうなあ・・・としみじみ考えてしまいました。
話のネタに携帯で写メ撮ろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かと思ったけど怒られそうなのでやめときました(爆)
今夜は女子会今日のこと、みんなに報告して
後輩ちゃん達にも「マンモグラフィに行けばすごいものが見られる・・ではなく、痛くも怖くもないよ～」とおしえてあげなければ
そこからどんな方向に話が進むかがある意味女子会の怖さかな
殿方には内緒の話がいっぱいで盛り上がるのが女子会ですからね～
次は女子会の報告ブログになるかな？
さて、女子会の前に歯医者さんへ行ってきます











  

白ヤギさんからお手紙着いた　黒ヤギさんたら読まずに食べた

そうなんです。私の周りにメールの返信をくれないｏｒずいぶん時間を置いてから返事をくれる黒ヤギさんが２匹います
メール読んだかな？・・・忙しいのかな？・・・風邪でもひいて調子悪いのかな？・・・嫌われたか？？？
以前のブログにも書いたとおり心配性の私の頭の中は物事を悪いほうへ突き進んで考えていきます
しか～し、最近はこの黒ヤギさんにはメールではなく電話をすることにしました
これでいらぬ心配しなくてよし
が、しかし一匹の黒ヤギさんはお話大好き。ということで時間が許す限り延々としゃべり続けてくれます
おバカなカエルには難しいお話でも黒ヤギさんは選挙の演説のようにずっ～とお話してくれます。
ひたすら「へえ～。。うん。。へえ～。。。」のカエル難しいお話はコメントのしようがないからです
あっという間に時間が経ち気付けば一度の通話で４ケタの通話料金が表示されることも

黒ヤギさん、「お手紙食べちゃった？」と白ヤギからの催促メールが届いたら日付の変わらないうちにお返事くださいね





  

昨日はバイトがお休みなのに、バイト先のご飯屋さんで元同僚とランチ
そして仕事を終えた現同僚も次々と合流
そして女子会スタート
すると話題はもっぱら愚痴＆同僚の悪口です
人の悪口は言ってはいけないことはわかってます。わかってるけど女なんてそんな生き物なんです
結局はやっかみなんですよね。自分のことは棚に上げて、自分のことは正当化して(笑)
散々喋ってスッキリのはずが、家に帰ってきたらどっと疲れが出ましたバカですよね～
嫌な空間で気疲れもした自分のアホっぷりを自覚しました

そんなへロヘロタイムの夕暮れに「48日前の誕生日おめでとう」メッセをくれた友達が・・
楽しいメールに癒されました

さあ、今日からまたがんばろ



  

今まで人様に隠してきたうちの母親の名言集・・・本当に赤っ恥かくからやめてほしいものばかり
でも暴露しちゃいます

カエル「マックへ行くけど何食べたい？」
　母　「私、あれでいいよ、あれ！」
カエル「何？チーズバーガー？」
　母　「違う！！えっと、モスバーガー♪」

こんなん序の口、一緒に伊豆旅行に行きタクシーに乗った時の話、
　母　「こんな田舎だと不便もあるでしょうねえ」「通る車の台数も少ないねえ」その後も「山奥だから・・」「田舎だから・・」と伊東を散々田舎扱い
するとタクシーの運転手さんが「東京の方ですか？」
カエル「静岡市内ですよ」と、とっさに嘘をついてしまった。
ちなみに田舎を連呼した母は川根出身です

昨日、出産を終えた妹の退院日でした。
カエルは母を助手席に乗せ〇〇クリニックへお迎えに向かいました。
クリニックの場所を知らない私はナビを設定して現地へ。すると・・・
　母　「ほら、あそこに看板あるら？　〇〇クリーニング！」
カエル「クリニックだよ・・・」
そうです、母はクリニックという言葉を知らないのか言い間違えたのか謎ですが、自分の孫は
〇〇クリーニングで生まれたことになってるようです
ほんと、お願いだからよそでは言わないでもらいたいです

あっ、ちなみに私のバイト先にも超天然女子がいまして
カエル「北朝鮮のミサイルの名前知ってる？」
　女子「なんだっけ・・・ヒント頂戴！ヒント！」
カエル「最初はテだよ」
　女子「えっと、えっと、なんだっけ・・・」
　女子「あっ思い出したデコポン
」
とかなり得意げに答えてくれました
将来、うちの母のようになる可能性はかなりありますよ
私は遠慮しときます






















  

私の欠点。。。それは超がつくほどの心配性何か不安材料があればとりあえず最低最悪のことまで考えてしまうそれだけもてあましてる時間があるってこと…ですよね

友達が勝手に私の脳内診断したらしい…結果は中央が「愛」、周りを「楽」でぐるりと囲んでいたと
う～～～～ん、そうありたい


  

昨夜はおうちに友達呼んで鍋party
バイト先の板前さんが美味しいキムチ鍋を作ってくれ、から揚げやサラダ、スモークサーモンにパストラミなどをつまみに総勢９名でワイワイ
Ｍ君が差し入れてくれた初亀の純米吟醸　ホント美味しくて一口の味見のつもりが日本酒ですぐに堕ちるくせにコクコク呑んでしまった私
そして３０分後、ゴロンと横になったら最後、もう起き上がりたくない
そのまま背中のマッサージをしてもらい、極楽～日頃の疲れが流れ出る感じでついウトウト
そんなリラックスタイムを終え気づいたら友達が食器を洗ってくれてありました
準備の段階で全力疾走してしまい、堕ちるときも早かった
2300円の会費で飲んで食べてマッサージ付きはすごいお得でした。って、商売じゃないけど

しかし、朝起きて空き缶の山と残りの片付けものを見た瞬間「もう少し寝よう…」とまたベットへ。軽い二日酔いも手伝ってダルダルモード。今日が休みでよかった
昨夜は色々とハプニングもありましたがなにはともあれ楽しく過ごせてよかったです









  

昨日、11月13日にアラフォーの妹が女の子を産みました
ウチには迷彩柄のバンダナがよく似合う、足の短いしっぽの生えた子しかいないので（こうのとりを追いかけ回したけど残念ながら嫌われまして…）無事に生まれてきたと聞き嬉しくてちょっと涙ぐみました
涙もろいのは年齢のせいかな

最近、私の周りでは出産ラッシュ
お祝いので私のお財布は大忙し
喜んでもらえるのは嬉しいけど私のおこづかいが…（泣）
そのうち私にもきっと誰かが…きっと可愛いカエルの雑貨を…（妄想中……笑）